主要プロダクトの紹介：
皮膚疾患であればスクラッチによって採取した検体の位相差顕微鏡による確認、もしくは同じく検体を採取し、培養して細菌の種類を特定する培養検査が存在する。これらの方法は、勘と経験に基づく検体採取を行うため、必ずしも異常な検体を採取できない欠点がある。また、培養検査の多くは結果が出るまでに時間を要する。当該機器による価値は、光を当てるだけの簡便な行為で異常個所を蛍光によって同定し、勘と経験に基づく検体採取をサポートすることができる。

商談の種類、求める取引内容：
【商談希望分野、部署など】
医療、獣医療に関わるサプライチェーン・調剤薬局、ドラックストアに関わるサプライチェーン・食品業界（工場、精肉、水産、外食）に関わるサプライチェーン

【形態】
・技術提携
・販売代理店契約
・実証実験パートナー

URL：
https://plaque-detection.jimdofree.com/