#リハビリロボット #リハビリ #脳卒中
カテゴリー:
AR・VR・MR
ロボティクス
ヘルステック
製品・サービス:
当社のARM (リハビリ補助装置) ロボットは重さが15kgで持ち運びでき、整形外科と神経のリハビリに対して優れた臨床結果を実現します。これにより、在宅療法が可能になり、また興味を引き付けるゲームによりリハビリの継続性を向上させることができます。
強みやメリット:
ARMロボットは3つの重要な課題に効果的に対処することで、整形外科と神経のリハビリに革命をもたらします。競合をしのぐ1,000を超える3次元の動きにより、わずか50分のセッションで日常生活の活動をシミュレーションすることができ、リハビリ効果を大幅に改善します。速さ、強さ、軌道をグラフにして進捗状況を正確にモニターします。さらに、重さわずか15kgの持ち運びしやすい当社の製品は、競合の製品 (80~270kg) と比べても、リハビリを根本から変えることができる革新的な開発であることが明らかです。治療を楽しい活動にすることにより、患者のモチベーションとやりがいが高まります。ARMロボットは、可動範囲の広さ、持ち運びやすさ、高い没入感により、比類ないリハビリ体験を提供します。
ビジネスモデル:
VivaxのARMは、月額2,000ドルからのリースオプションで、顧客に説得力のあるビジネス機会を提供します。週6日、月335時間利用した場合のリハビリ1回あたりのコストは、50分のセッションでわずか5.97ドル (または25分のセッションで2.98ドル) と非常に安く設定されています。神経リハビリでは、1回のセッションあたり50~150ドルの高い収益を生み出せる可能性があります。稼働率50%のクリニックの場合、価格50ドルの50分のセッションで収益は8,375ドルになります。稼働率100%の場合、収益は2倍の16,750ドルになります。セッションあたり150ドルの場合、稼働率50%の収益は25,126ドル、稼働率100%の場合は50,250ドルに達します。この収益レベルにより、迅速な投資回収が可能になり、早ければ1か月以内の投資回収も見込めます。リハビリクリニックが提供する価格と稼働率によって、投資利益率が4~25倍となり、非常に利益率の高いビジネス機会がもたらされます。
希望する商談内容:
【ターゲットとなる部門・分野】
ヘルステック部門、技術イノベーション部門、ヘルステック企業。病院、リハビリクリニック、健康保険組合。大阪の大学、大阪の大学医学部附属病院、大阪リハビリテーション病院、大阪府のリハビリテーションセンター、国立障害者リハビリテーションセンター
【形態】
合弁事業、販売代理店、ユーザー
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部